Archive for 6月, 2008

所得税の歴史

所得税」は1799年 イギリスでナポレオン戦争の戦費調達のため所得に対し10%の比例税率を課したのが始まりといわれています。以後廃止導入を繰り返し1842年に定着。
1840年にはスイスが導入 。1851年ドイツが導入し1891年に大幅な改正が行われて現代の世界の所得税のモデルとなりました。
1861年ついにアメリカの導入。ところが南北戦争の戦費調達が憲法違反とされ翌年に廃止されその後第一次世界大戦時に本格導入しました。1864年イタリア導入。

日本では1887年(明治20年)から「所得に関する税金」が導入されました。
当初は所得税という名称は用いられず「富裕税」と呼ばれていました。

このときは年間300円以上所得のある個人かつ家制度において家長とされた戸主のみといったごく限られた人だけを課税の対象としました。別名「名誉税」とも呼ばれていました。所得を5段階に区分、わずか最低1%から最高3%の低い累進課税方式を採用していました。こjの頃の所得にかかる税金収入はわずか0.8%程でした。
1899年(明治32年)に改正。1940年(昭和15年)の改正で本格的に「所得税」は定着したのです。

Comments Off

所得クン on 6月 15th 2008 in 所得税について

原則とオプション

例えば車を買ったとします。純正といわれるものをそのまま乗ってる方は少ないのではないでしょうか。いわゆるオプションを追加したりして自分好みのものに多少変えてますよね。

所得税に関しても基本は源泉徴収で計算いらずといいつつも、条件によっては算出しなければならない、またはした方が得な場合があります。
消費税も原則課税が基本ですが、こちらも条件によっては簡易制度でOKな場合もあります。
世の中には原則につくオプションが様々な形で存在し、私たちはそれらを駆使して生活しているわけです。

だからオプションといわれるものをある程度把握していないと、思わぬ損を被ったりします。
車でも携帯でも、自分に必要な機能とそうでないものをはっきり見極める必要があります。
でないとそれらにも料金が発生するわけで。。

自分は普通の会社員で所得税は所得から源泉徴収されてるから関係ないと思っていたら確定申告が必要でそれを怠ったために余計な出費を支払う羽目に。。なんて事にもなりかねません。
小売店さんなどは手続きが違うだけで金額が大きく変わってきます。
少しでも出費は少なく!は、みんな同じ思いです。何に対しても賢い支払いを!

Comments Off

所得クン on 6月 4th 2008 in 税金・色々