馴染み深い税②贈与税
前記事では「相続税」をご紹介しましたが、今回は「贈与税」です。
中身は知らなくてもみなさん名前くらいは知っていますよね。
相続税は故人からの財産にかかるのに対して贈与税は生前に財産分与したときにかかります。明らかに課税逃れのための贈与の異常増加を防ぐために税率は少し高めになっています。
<例えば2000万円の財産をもらったとき>
これ対する税額は、775万円でかなり高いですよね!
ところが「基礎控除額」は110万円ですから1年間にもらった金額がそれ以下であれば、贈与税はかかりません。だからもし支払い額をなるべく安くしたいならば、毎年110万円以下で小分けにして渡していって財産を減らすしかないのです。
ただ・・毎年110万円ピッタリだと租税回避行為だと認識されてを課税される可能性があります!対策としては毎年、金額を変えるとか110万1円(セコイ!?)の贈与にして税金を少し払うなどの工夫が必要かもしれません。
財産があるのに越したことはありませんが、それらにも税がかかるということを忘れてはいけませんね。所得も多い方がいいに決まってますが、それにも所得税がかかるわけですから、お金持ち=いっぱい税を課せられてるんです。
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所得クン on 5月 30th 2008 in 税金・色々